YAMAHA 除雪機 YSF860B【静音モデルナンバー1】2021年秋入荷分　早期予約受付中

除雪幅62cm 8馬力 ブレード付き！実はエンジンは1070と同じ

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除雪機ネット代表の毒舌解説(短所だって言っちゃうよ！）

雪田丸蔵謝罪会見・・・パシャパシャ☆
記者『雪田さんこのマシン、重くて厳しいって言ったじゃないですか？？旋回装置無くて駄目とか？？』

雪田「ハイ、たしかに秋アスファルトで【ブレード無し】を動かした所これでちゃんと旋回出来るのかな？というのが疑問でした。
しかし今回ブレードを装着して動かしたところ・・・これぞ本当のハイブリッド！本当のドーザーロータリーマシンだと！まさかこんなに押し力アップとは？」

記者『って事が雪田さん、ＹＳ８６０Ｂは訳有りで駄目っていう前言は撤回するって事ですね？ひどいじゃないですか？昨年からタナキカ除雪機ネットだけでは買えたのに～！！』

雪田「本当に申し訳御座いませんでした！まさかこんなにブレード付けたら重量バランスよくなって旋回簡単になるとは・・
思いもよらなかったです！本当にごめんなさい★」パシャ、パシャ　パシャ☆

記者『そんな星マークつけても困るんですよ！貴方のコメントを皆が信じてるんです！全国のヤマハファンの代弁と責任取って下さいよ～』

雪田「解かりました！こうなった以上大勉強して今シーズンはオワタシしたいと思います！宜しくお願い致します！」

この雪田丸蔵謝罪会見でもわかるとおり、ヤマハブレード付でブレード状態で一番バランスが良い機体がこの【YS860B】と言い切れるのです。
ベタ雪や少ない雪のときはブレードで雪を押して除雪。ロータリーを回す分の燃料も節約★とくにクローラーと車体がしっかりしているので
ブレード時での押す力はワドーＳＢ６９１をしのぐほどです。

理由は簡単ロータリー部分ガ下位機種のYT660のロータリーを採用しているので本来ならば旋回する時に10馬力のエンジンの重さがネックになって
車体側が重すぎて旋回が容易では無かったのですが、なんとブレードをｻｲﾄﾞｶｯﾀｰ状態で装着した結果！？そこロータリー部に重石が乗った状態と同じになり旋回がYS1070Jよりも容易になる現象が発生したのです！！

もちろん雪を飛ばせばジェットシューターもあるのでロータリー性能は問題ありません！
さらに言えば860という表記なのに上位機種1070と同じ10馬力ｴﾝｼﾞﾝを搭載している事と処理する幅が逆に60ｃｍクラスすなので
雪の処理には無理かかってないので逆に飛距離が伸びる現象が起こったんです！
野球で言えばオーバースローの本格派がスリークオーター投げに変更したら意外と肩の周りが良くなり、
速球の切れが良くて逆に150ｋｍ/ｈを優に超えてしまったあの感じです。（元ヤクルト高津さん、阪神の田村やウイリアムみたいな？）
こんな使えるヤツはマシンがこの価格で手入るなんて奇跡だあ。
本年も夏予約分だけの限定生産ですので、早めに予約お願いします。本当に昨年買おうと思ったゲストの方申し訳ありませんでした。
なんであれば他社機、YT660等高く下取りします！これは買っておいてください。何せエンジンカバー付音もめちゃ静かです。

このオリジナル新型ブレードの3つの特徴。

1、  オーガの形がそのままてワンタッチで【オーガのカバーに変形】！アメフトのヘルメットみたいな感じですね。幅約62cmの小型なので狭い場所の入っていきます。大雪時はそのまま【サイドカッター】と同じような機能になるので便利ですし、ツートン（青黒）でカッコいい☆

2、  なんと【最大押力300kg強（ホンダ除雪機ＨＳＭ１5９０）】を軽く押します！そのまま車体の上位ダンパーで高さの調整が出来ます！

3、  ヤッター☆【過去のヤマハ小型機種やＯＥＭの共立モデル】にも装着出来ます！（YT660E、YT660EDJ、ＫＴ660など装着可能。ただしブレードのみの販売来期から）

YT-860はなんといっても、【10馬力エンジン】搭載だからね。【296cc】にあるんです！さらにエンジンカバーも着いて静音で
オーガーミッションの材質がアルミになって形状が雪を押しこんだり切ったり出来る形に変わりました。
もちろん女性の方でも楽々使えます。走行も油圧無段変速ＨＳＴ！これはまず当たり前として。
電動シューターで手元のスイッチで雪の飛ぶ方向を操作できます。これも他社にはある。しかしこれから言う所がヤマハ、ヤマハちゃんの凄いとこ！

この600㎜ロータリーサイズのジェットシューターも標準です。←これです。まずこれがあるからベタ雪が飛ばせるんです！
なんてなって長年のスキーメーカーでもあるヤマハだから出来るノウハウ！10馬力でたった60cmの処理のみ。
これなら大雪、ベタ雪がつまらない訳です。その上2段ロングシュートだから飛雪距離は飛躍的にアップ！投雪距離15ｍ+αイキマスです。

業界初のシャーボルトガード付きで石が入ってもボルトが飛ばす機械に弱い方も安心。出た！又、ヤマハにしかない装備だよ(#^.^#)/
これがあるから初心者はヤマハが最高なのよ(^_^)vだってあの寒い中で一々ボルトの交換なんか可愛い奥様出来ますか？
残念ながら?出来ませんね！というかやりたくありませんよね。他のメーカーは飛びますよ?飛びます飛びます！雪じゃなくて安全ボルトが(*_*)よ！！

案外無いんだよね、ギザギザ刃のスクレーパーで氷もざくざく削れる！このクラスは機体が軽いので氷はなかなか削れませんでした。しかしこの雪かきジョーズスクレーパーは雪かき上手（じょうず）だね(^。^)これもこのクラス唯一ヤマハにしか無い御装備だよん！

まず昨年旋回の弱点がある！と言ってしまい本当に申し訳なです。まさかブレードを装着したらこれどほどバランスが良くなるとは・・・
実はライバル機種のホンダHSS970は9馬力しかないし排気量200CCしかないし、ヤマハ【10馬力で250ccクラス】
さらにお値段もボルトカードなどが無いホンダの方が高い所。そしてブレードが着いてくる！これぞ本当ハイブリッド！
ヤマハYS860のみを買ってしまった？と言う方も安心でしょう。この後オプションでブレードのみも購入出来るからです！
車体性能やブレードによる使い方のハイブリッドを見ればうなずいてしまいます。
なにせ、エンジン音が静かで、雪が詰まらなくて、おまけに良く飛んで、尚且つボルトが切れないないし、
仮にロータリーばかり使う方もブレード付の860を買ってください。バランスが良く旋回出来るんです。
ベタ雪で押す必要のある地区ナンバーワン機種ですね。消耗品のボルトを買わなくていいから楽だね(^。^)
後、おっと、弱点が一個ある。というか長所でもある。電動シューﾄなんですが、上下は電動で無いのでご注意。しかし慣れるとこの上下マニュアル方が圧倒的早いし、ちゃんとワンレバーで全て出来る。イザ、バッテリー切れでもこの上下だけ動くだけでもだいぶ仕事が出来る。弱点も長所になる良い例ですね。

この機種こそヤマハハイブリッド機種です。ブレード付は特に在庫が薄いです。この夏の生産分で間違いなくなく売り切れます。
だって私が違う評価してしまったから。。。素直にホンキでアイムソーリー★★★
本体のYS860だけ仮に買っちゃっても置けばブレードはオプション付きますよ。安心下さい。（ただし高上がりだからセットのご予約お勧め致します<(_ _)>

その他特徴

これは具合良い！『フリーロックチルトは手元で除雪高さを力を使わず換えられる機構』 このクラスは昔の機種は足でオーガ高さを調整する機構でした。今は手元で簡単に無段階で変更出来ます。この機構はYT660～YT1280EDまで全てに付いています。

燃料抜きワンタッチドレンコック。これはシーズンオフにとても親切な装備！ガソリンが腐らないうちにキャブから抜く事が出来ます。ヤマハ全機種に装備されています。

新型アルミダイキャストオーガミッション これもなかなか他のメーカーさんは皆手を抜いてしまう所なんですが、
ヤマハさんは形状も考えて雪の抵抗に負けないデザインにしました。戦艦のフロント周りみたい！

そうは言っても大事なスペック

※★印：2016ニューモデル、☆印：2016モデルチェンジ。

※写真はYS-860Bのものになります。